インディバ
インディバとは
インディバとは、電気メスの発明者であるスペインの物理学者ホセ・カルベット氏により開発された、電磁波エネルギーによる「高周波温熱機器」です。
電磁波エネルギーを利用することで、人体の各組織にジュール熱(生体熱)を発生させます。インディバの特徴は、身体の表面のみならず深部まで容量の多いエネルギーを透過し、各組織に安全レベルのジュール熱を容易に発生させることができます。
温泉浴やサウナをはじめとする温熱療法は、昨今の流行の結果、岩盤浴、ゲルマニウムなど多数存在していますが、これらの温熱療法に比べると、「インディバ」は、一線を画したものと言えます。
それらの温熱療法の熱源は身体の外部にあり、よって、外部からの温熱療法です。
また、それらの熱は、体内に浸透することはありません。皮膚の毛細血管に吸収された熱は、血流によって運搬されるだけであり、わずか数10分で体外に放散されます。
それに比べ、「インディバ」の最も優れた特徴は「深部加熱」にあります。
体内に発生したジュール熱(生体熱)は、血流や細胞間を介して全身に広がり、各組織に加熱された温度は2~3時には、体外に放出されますが、その間、身体の代謝を促します。「インディバ」の「深部加熱」の秘密とは、二つの異なる電極間に高周波エネルギーを透過させることで電極間に全域にジュール熱を発生させることです。その結果、一時的に体温を3~5℃、血流の少ない部位では、7℃まであげることも可能です。
このインディバ独自の温熱作用を応用することで、疼痛の緩和や、色々な医療効果を期待できます。
インディバの使用法
インディバの効果
癌は熱を逃がす血管組織が未熟な為、加温されると熱が蓄積し組織の温度が上がります。42度以上になると癌細胞は死滅しますので癌組織に強いダメージを与えることができます。
正常組織は血管が発達し熱を効率よく逃がすのでダメージは少なくてすみます。
また加温することにより熱ショック蛋白という特殊な蛋白が作られますがこの蛋白が免疫機能を上昇させることが判っています。
<ビタミンCとの併用効果>
人の結腸癌の細胞を使用した実験では37度でビタミンCを加えると20%が死滅したのに対して39度に加温すると48%が死滅しています。乳がんでは37度でのビタミンCでは80%が死滅、39度でのビタミンCでは88%が死滅しています。
その他にもハイパーサーミアは抗がん剤や放射線治療と併用しても非常に効果が高い事が立証されています。
<むくみ・皮下脂肪の除去・内臓脂肪の除去>
高周波を出すアタッチメントを部位にあて、半円を重ねるように部位の周囲をぐるぐると回します。アタッチメントを当てた部位の体温は3~5℃ほど上昇し、組織細胞が活性化します。
自然燃焼された脂肪は老廃物(便や尿、汗など)と一緒に体外へと排出されます。
インディバの使用料金(保険外診療)
| 初診料・診察料 | ¥3000 |
|---|---|
| 初回30分 | ¥4000 |
| 30分 30分(その他治療併用) |
¥6000 ¥4000 |
| 5回 5回(その他治療併用) |
¥27000 ¥18000 |
| 10回 10回(その他治療併用) |
¥48000 ¥32000 |










